コロプラは12月27日、同社が9月に立ち上げたゲームブランド「Kuma the Bear」のスマートフォンアプリが、累計100万ダウンロードを突破したと発表した。ブランド立ち上げから3カ月強で達成した。
位置情報ゲーム・サービスの開発やプラットフォーム提供で知られる同社だが、「来るべきスマートフォン時代を見据え、スマートフォンに特化したゲームアプリ開発に取り組むべく」、Kuma the Bearを設立。現在までに、「きらきらドロップ！」「タップサム！」「the射的！」の3タイトルをAndroid／iOS向けに基本料無料で提供している。これら3タイトルの合計ダウンロード数が今回、100万件を突破した。
特に、ブランド3作目の「the射的！」は日本のAndrdoidマーケットの無料ゲームカテゴリーで1位を獲得する人気を得たという。同アプリはスマートフォンの加速度センサーを活用し、端末を傾けることで銃の方向を調節できるのが特徴だ。
コロプラでは今後、位置情報ゲームプラットフォーム「コロプラ」においてフィーチャーフォンおよびスマートフォンのマルチ展開を進めるだけでなく、Kuma the Bearにおいてスマートフォン特化型アプリの拡充に注力するとしている。
こちらの上記記事はエキサイトニュースから・・・
特集5日目!!コロプラゲー[Kuma the Bear]100万DL【携帯 買取 名古屋】
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【スマートフォンにすると料金って変わる？】
スマートフォンのパケット大は従来型の携帯電話より高く設定されています。2段階タイプなら、5,985円、フラットタイプなら5,460円というのが一般的です。携帯電話で、フルブラウザを利用した際の料金に相当すると考えていればいいと思います。もちろん、通話料は原則として同じ。各種プランもそのまま契約を継続できる。パケット代の増額分だけ、毎月の支払いが高くなることは念頭に入れておきたい。
★料金プランでパケット代が高くなることもある。
本日のネタは
【コロプラが“位置ゲーム
「Kuma the Bear」
アプリが100万ダウンロード突破】
です。
