世界のiPhone事情【携帯 買取】



 皆様、読者の方々おはようございます。 オーストラリアの航空会社が、機内でiPhoneから煙が出たと報告している。 豪Regional Expressによると、同社の11月25日の国内便で、着陸後に乗客が持っていた携帯電話がかなりの量の煙と赤い光を発した。フライトアテンダントが対処し、けが人は出なかったという。

 煙を発したのはiPhone
4か4Sのようで、調査のため運輸安全局に引き渡された。公開された写真では、背面が割れているのが見える。詳細は明らかにされていないが、バッテリーの問題のようだ。

 以前にもiPhoneが爆発したケースが報じられており、2009年にフランスの少年がiPhoneの破裂で軽症を負ったという。

本日のネタは【世界のiPhone事情】です。

【携帯電話 買取 岐阜県】

 香港で11月11日、iPhone 4Sが発売された。地元のAppleストアには多数の人が並び、警察が出てきて緊張が走る場面もあったという。

香港ブロガーによると、9日夜から400人ほどが並んだという。混乱状態で乱闘も起きたため、警察と警備員が列を解散させた。翌10日には警察の監督の下で再び列ができ、割り込みを防ぐために柵も設けられた。45の柵に20人ずつ入れられ、トイレなどで柵を離れる人は、あとで柵に戻れるよう、デジカメで写真を撮られた。それでも柵に入りきらない人がいて、新たな柵を作ったという。


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